3Dビジョン
3D Vision / 3D视觉
対象の奥行きを含む三次元形状を取得して判定や位置決めに使う画像処理。ばら積みされた部品の取り出しなど、平面画像では扱えない用途に用いる。
ステレオカメラ、構造化光、光の飛行時間を測る方式などがあり、対象の大きさ・光沢・必要精度で選び分けます。方式によって得意な距離や対象が違うため、選定を誤ると精度が出ません。
ばら積みピッキングでは、山積みの部品から掴める点を推定するために不可欠です。平面の画像だけでは、どの部品が上にあるのかが分かりません。
金属光沢や黒い樹脂など、反射条件が難しい対象では方式選定が成否を分けます。導入前に実物でのテストを行う価値が高い領域です。